ウディタでゲーム製作する上での最低限の画像講座
2010.11.06
運営しているウディタのお勉強サイトに、ウディタでゲーム製作をしていく上で、自分で素材を作ったり絵が書けなくても必要となるであろう画像編集などの作業手順を紹介したページを作りました。最低限の画像講座 - はじめてのウディタ 挫折して再び Wiki*
素材を配布する上で、正しい加工方法も伝えたいな。と思っていたので、blog上でまとめるつもりだったんだけど、色々なケースを想定してネタを考えたら、お勉強サイトに掲載した方がいい内容かと思ったので、昨日からがーっと作りました。
主に「PictBear」を使用した作業にしたかったのですが、PictBearのグリッドへの吸着機能で右下に1pixelズレてしまうというバグ(32×32選択したいのに33×33で選択されてしまう)につかまり、代わりに使えるソフトをいくつか検討して、「GraphicsGale FreeEdition」にたどり着き、無事に編集完了!
GraphicsGaleは前に使ったことあって、あまり印象に残ってなかったんだけど、すごく使いやすいソフトだった。EDGEよりかとっつきやすいかなぁ? ただ今回はドット絵を描いてってわけじゃなくて、画像編集ソフトとして使っただけなんだけどね。
自分の場合、PhooshopやOPTPiXを持っているので、フリーソフトで同じようなことするのは辛いかなぁ。と思ったけど、基本的にはぜんぜん問題なかったねぇ。
素晴らしい時代です☆
またネタを思いついたら、追加していこう。
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