マップチップ サイズ展開の実験2
2011.12.11
前の記事で書いたウディタのゲーム画面サイズ800×600用と640×480用のマップチップ画像を同時に生成する作戦。もうちょい進めてみたけど、けっこうすんなり行きそう。
↓が試しに作ってみたもの。画像をクリックすると原寸画像になります。
800×600

640×480

こっちがマップチップの元画像。絵は適当なかんじ。

1チップ80×80で描いているので、
50%に縮小すると40×40で800×600用のものに、
40%に縮小すると32×32で640×480用のものになるわけです。
細かい人工物になると、縮小した画像ごとにちょこちょこ手直しをする必要がありそうだけど、今回のものは単純に縮小しただけでそのあとは一切手を入れてないです。
Photoshopで塗り塗りするのは、正直ドットを打つより倍ぐらい楽ですw
オートタイルがちょっとメンドイかなぁ。と思ったけど、それほどでもなかったり。
ただ、水面とかアニメーションさせるのはちょっと大変そう。ひとまずはアニメーションなしで作っていってみよかなぁ。
Photoshopでお絵描き気分で描いていけるなら、けっこう楽しく作って行けそうかなぁ?
タブレットの出番っぽいw
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