オプーナ オリジナル・サウンドトラック
2011.01.21
先月発売された「オプーナ」というゲームのサントラがずっと気になってる。「オプーナ」、ゲームはやったことないけど・・・・・・
色々とネタにされることが多いみたいな「オプーナ」だけど、サウンドは評価が高いんですよねぇ。
サントラ発売発表当初から話題になっていたので、注目してたんですけどなかなか買うに至っていない><
作曲がファイナルファンタジータクティクスでファンになった崎元さんなので、すごい惹かれるんですけどねぇ。
オプーナ オリジナル・サウンドトラック
↓で視聴できます。
http://www.basiscape.com/store_opoona.html
んーやっぱり「オプーナ」っていうのが邪魔になっている気がするw
ゲームのファンの人すいません;
と巡っていたら、あータクティクスオウガも崎元さんか、朧村正(サウンドプロデューサーがメイン)もかぁ。
和風ゲームのサントラとか持ってないし、朧村正のサントラの方が欲しいなぁ。
朧村正はゲーム持っていて、好きなゲームだし。
またオプーナのサントラ購入が遠くなっていく。。。
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エフェクト作成中。 2011/05/13
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設定資料集プチマニア 2011/01/15
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FC2blogのファイルアップデート 2010/04/11
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FlashCS5のパーティクルシステム?を試してみる。
2011.01.18
個人的なAdobeCS5アップグレード記念シリーズというわけで、FlashCS5に搭載されたパーティクルシステムを試してみました。まだ、いまいち設定がよくわからないけど、2種類の粒子画像を指定することができて、フレーム数と引力や展開する角度の幅なんかを指定して、開始位置をクリックすると勝手にアニメが作られていきます。
あんまり細かい設定ができないので、そのへんに散らばっていくぐらいのパーティクルしか作れないかな。
でも、まあ使えなくもないという感じです。
作ったサンプル2点。 つぶつぶの部分がパーティクルシステムで作ったものです。
※このまま再生するとでっかく表示されて動作が重いんで、ブラウザを小さくするとちょうどいいと思います。
test1.swf
test2.swf
やっぱりこのへんはAfterEffectsとかでやったほうがいいのかなぁ。
ゲーム会社とかだと、専用のエフェクトツールとか使っているみたいだねぇ。
いくらするかしらないけど、こういうのも気になるなぁ。
BISHAMON
http://www.matchlock.co.jp/products/
フリーソフトでもエフェクト作れるのはいくつかあるけど、最近公開されたこのソフトはけっこうよさげです。
エフェクトエディター
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se487806.html
ちなみにAfterEffectsCS5は64bitOS専用なので、今のPCじゃ使えない;
AfterEffectsCS4が無償で使えるようになっています。
簡単なことだけできればいいんで、AfterEffectsCS4勉強しなきゃだなぁ。
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PhotoShopCS5をドット絵ツール化 2011/01/18
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エフェクト作成ツール 2010/04/22
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PhotoShopCS5をドット絵ツール化
2011.01.18
遅まきながら、AdobeCS5にアップグレードをしました。さて、私がドット絵を描くときはPhotoshop7.0に付属していたWEB画像制作特化なImageReady(FireWorksみたいなのです)を使用しているんですが、古いソフトなのでいつか新バージョンのWindowsで動作しなくなるんではないかとビクビクしてました。幸いWindows7でも動作しているんですが、新バージョンのPhotoshopが出るたびにまずはドット絵ツールとしての適正を調べています。
ドット絵ツールとして有名なEDGEの有料版のEDGE2も持っているのですが、やはりPhotoshopライクな使い方をしたいんです。まあ、EDGEに慣れれば、そっちがよくなるんでしょうけど。
で、今回のPhotoshopCS5はドット絵ツールとしての適正がかなり高くなっています。
Adobeがそんなの意識しているわけないので、勝手にそういう使い方をしようとしているわけですがw
CS4までは、なにか問題があって(わすれちゃいましたが……)ドット絵ツール化は断念してたんですが、CS5では解決されたようです。(CS4での機能はちゃんと見てなかったので、実はCS4でも解決されていたのかも?)
さらに↓の記事で紹介されている「Adobe Configurator」を使用することで、使いやすさが飛躍的にアップしました。
ASCII.jp:自分だけのPhotoshopが作れる!超便利な新機能
http://ascii.jp/elem/000/000/194/194587/
このツールは、Photoshopの機能から自分が使いたいものを独自のツールパネルにまとめることができるというものです。自作のアクションやスクリプトもボタンとして配置できるので、ドット絵ツール化関係なしに利用したいツールです。バージョンが1と2があって、1はCS4用、2はCS5とInDesignにも対応しているようです。ちなみに1はわからないですけど、2は日本語で使えるようになっています。
そんなわけで、ドット絵ツールとして必要な機能を見ていくと。
○ピクセル単位での描画
これは「鉛筆ツール」や□描いたりするときに「アンチエイリアス」をオフにすれば解決。
ブラシも独自にドットがハッキリしたブラシを「ブラシ定義」でどんどん追加していけばいいので問題なし。
諸々の単位表示も「Pixel単位」に設定してしまえばOK。
このへんは元々問題ないところでした。
○左右反転、90度単位での回転機能
キャラクターのアニメパターンを作るときなんかによく使いますねぇ。
「編集>変形」にありますんで、ショートカットキーを割り振っておけば便利です。
これも前から。
○1ピクセルごとの上下左右スクロール(ラップアラウンド)
たしかCS4ではこれがうまくできなかったんじゃないかな?覚えてないけど。
この機能もよく使いますねぇ。パーツの一部をちょっと微調整でズラしたりとか。
「フィルター>その他>スクロール」でできるようになっています。
「ラップアラウンド」は画像をスクロールさせて画面の端に行くと逆側からでてきてループするようにできます。
私の場合はこれを「アクション」を4つ使って、上下左右に各1ピクセルずつスクロールするように設定して、ショートカットキーで操作できるようにしています。
今後は斜めとかも設定してもいいかなぁ?
○グリッド表示&スナップ
これもPhotoshopのはちょっと使いにくいんですよねぇ。
グリッドの幅の設定は「編集>環境設定>ガイド・グリッド・スライス」で、グリッドを表示するには「表示>表示・非表示>グリッド」で、スナップ(吸着)させるには「表示>スナップ」という具合。
グリッドの幅の設定をしに行くのがちょっと遠いなぁ。というところです。まあショートカットキーを割り振れば解決しますが。
○パレット管理
これはもう時代的にフルカラーで問題ないので、不要ですねぇ。
スウォッチにガンガンと好きな色を設定できるので、自分用のカラーをいくらでも用意できます。
○アニメーション
Photoshopでのアニメーション機能はレイヤーアニメーションになるので、EDGEみたいにキャンバス内の場所を矩形で登録していくようなことができないので、ここはEDGEを使いたいところですが、私の場合はアニメーションを作る場合はそのパターンだけ切り取って、アニメーション作成用の新ドキュメントでレイヤーわけして作業していたりします。単純なものならいいですが、ちょっと複雑なものはきびしいかもしれないですけど、できなくはないです。まあ、EDGEなんかのアニメ機能の方がやっぱ便利でうらやましいところですけどね。
○実寸プレビュー
1つの画面では拡大して作業しながら、もうひとつのクローン・プレビュー画面で等倍表示が見られる機能も重要です。
ここが一番ネックでいいエクステンションがないか、探したんですけど、よくわからず、結局「ウィンドウ>ナビゲーター」で妥協しました。
等倍表示ではないんですが、ないよりはマシ。
○画像の出力
ドット絵向きの画像形式として、普通にPNGやGIFでの保存は「ファイル>Web及びデバイス用に保存」で行えるので、透過色設定含めて問題ないです。もちろんαチャンネル付きのPNGも書き出せます。
以上のようなことが、CS5ではすべて可能になったので、晴れて十分な機能を備えたドット絵ツールにも使用できるようになりました。
機能は十分。あとはどう使いやすくするかということで、先に紹介した。「Adobe Configurator」がでてくるわけです。
色々なところに散らばっているドット絵制作に便利な機能を1つのパネルにまとめていきます。
私の場合は「標準のツールパネルからドット絵描画によく使う機能をまとめたもの」と「反転や回転・スクロールなどの変形・調整機能をまとめたもの」、「グリッドの設定や表示・スナップ、パターン定義&塗りつぶし、WEB用保存をまとめたもの」の3つのパネルを作ってみました。
実際は反転や回転・スクロールについてはショートカットキーに割り振って使うのに慣れているので、パネルでの操作はしないと思いますが。
↓こんなかんじですね。ドット絵ツールっぽいパネルになったんじゃないでしょうか?

↓で、作業画面全体はこんなかんじです。ほぼ理想的なドット絵ツール?になっている気がします。

こうして、PhotoshopCS5はドット絵ツールとして帰ってきてくれました><
ドット絵が描ける機能+Photoshopのフィルタや画像補正や3Dなどの画像ソフトとしての最高機能を使えるわけですから、最強のドット絵ツールの1つとして問題ないはずです!
と、熱く書いてみましたが、いまのPCだとPhotoshopCS5はやっぱりちょっともっさりするので、しばらくは今まで通りにImageReady7.0でドット絵作業をしていくと思います。
そのPCを新調したら、乗り換えていこうかなぁ。
★2011/6/15に続き記事を公開しました。
PhotoShopCS5をドット絵ツール化 その2
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設定資料集プチマニア
2011.01.15
今日、ゲーム制作の資料としてアマゾンで注文してた「Wii版のどうぶつの森」の超完全カタログって本が届きました。まあまあいいけど、A5サイズなのでアイテム画像がちょっと小さめで少し残念。
やっぱりこういう本はB5版以上であってほしい。
今回のは設定資料集ではないけど、ゲームの設定資料集や攻略本が大好物でちょこちょこ集めてます。
設定資料集が目的なので、やったことのないゲームがほとんどと言っていいかも。
最近良かったのは「モンスターハンターイラストレーションズ」「大神設定画集」。
カプコンのゲームのものは、設定資料集もカプコンから出しているだけあって、すごくボリュームのある出来になってます。主にイラストなので、テキスト量としては足りないかもだけど。
まあ、その分お値段高めなんですけどね。
ちなみにモンスターハンターはやったことないです。大神はWii版をたっぷり楽しみました。
今買おうかどうしようか迷っているのは、「LAST RANKER 公式設定資料集」「セブンスドラゴン 設定画集」「ベヨネッタ設定資料集」「アメーバピグ 公式ガイドブック」と色々……。
こういう設定資料集もたまに変にプレミア価格になっているのもあるから、買い時ってのがあるのかな?
多少高めの設定資料集や攻略本も、ブックオフとかの古本屋に行くとそこそこ安く売ってたりするんで、いいの探してまとめ買いしたりとか。
もうしばらく行ってないけど、近々気晴らしに行ってみようかな。
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ようやくゲーム作りに向かう
2011.01.06
去年からずっとどういうゲームを作ろうか迷ってたんだけど、ようやくコレってのが決まった。ウディタの基本システムまんまで作ろうと考えていたので、どうしてもストーリー重視のものにせざる負えないのだけど、いくつか描きたいストーリーが今作っている画像素材にあわないので、どうしようかと停滞してました。
で、諦めて基本システム+αのゲームシステムにして、ストーリー性が低い軽めのものを作ることに。
実はむかーし作った変化球的なRPGの焼き直しみたいになるのですが、まずは+αとなるゲームシステム部分をウディタでうまく作ることができるかが課題……。
今週末から仮システムを作ってみて、うまく行きそうなら、そのままゲームに仕上げていきます。
まあ、目新しいものじゃないので、ウディタでうまく作れるかな?ってところです。
というわけで、内容は仮システムがうまく作れないと恥ずかしいので、仮システムが組めてから書きます。
ようやく目標が決まって、ワクワクしてきました☆
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はじめてのウディタSNS経過(メンバー数60↑に)
2011.01.05
前回の記事ぴぽや はじめてのウディタSNSを開設しました。
http://piposozai.blog76.fc2.com/blog-entry-79.html
から数日で60名以上の方に参加していただきました!
しばらく30人そこそこぐらいでゆったりと推移していくかと思っていたのですが、こんなに増えるとは正直びっくりしました。
また、SNSの中でも日記を書いてくれる方が非常に多くて、嬉しい限りです。
すべての日記を見に行くことのはさすがにたいへんなのですが、気になるタイトルの日記を見つけたら、お邪魔させてもらおうと思っています。
ウディタ公式サイトの掲示板などでたまに荒れるようなのを目にして、そのあたりをちょっと心配しているところですが、このまま順調に楽しげな空間にしていけるように努めたいところです。
ウディタ公式といえば、さっき作っていますスレッドを見て気がついたのですが、同じタイミングでウディタ系のSNSがもう一つできていたようで、うわーちょっと勇み足になってしまったかなぁ。と。しかも同じSNS提供サービス内とか。実は稼動状態は不明ですが、同じSNS提供サービス内にもう一つSNSがありました。同じところに合計3つのウディタ系SNSがある状態にw
ただ、「はじめてのウディタSNS」は「はじめてのウディタ 挫折して再び Wiki*」を基軸にしたものなので、差別化というか住み分けができるかな? いや、それほどウディタのコミュニティって幅はないんじゃないかなぁ。こちらは初心者向け、あちらは玄人向け的になれば面白いけど。
ん~。まあ、しばらくこちらはこちらのスタンスで進めながら様子を見ていきます。
「はじめてのウディタ 挫折して再び Wiki*」もウディタというよりか、「初心者向けのコンピュータRPG制作支援サイト」として、その中でウディタを使っていくという方向で行くのもありかなぁ。と考えているところもあるので、それでSNSの方向性が変わってくるかもしれないけど……。まあ、こちらにそこまでパワーを使うならゲームを作らなきゃだけど。
ウディタ系のSNSって以前もあったみたいだけど、すたれてしまったようなので、あまりウディタ利用者にはSNSは受け入れられないものなのかなぁ。と思っていたら、色々とウディタを取り巻く状況が変わった(ウディタの進化や目を引くウディタ製ゲームの登場など)影響か、SNSへのウケが良いようです。
ウディタの機能が進化するのに伴い、ウディタの機能以外にコミュニティ的なものをウディタユーザーがもとめていたのかもしれませんね。
こちらでしばらく運営ノウハウというか経過をレポート化して、ウディタ公式のSNS開設というのを要望していく形を考えてもいいかもしれないなぁ。運営チーム的なポジションでお手伝いしていけるだろうし。
今年はウディタ2.00が誕生したり、色々とウディタ絡みは面白くなりそうですねぇ。
自分も今年はゲームをポコポコ作っていけるようにしたいし><
●それでは、前回同様にSNSへのご案内です。
「はじめてのウディタSNS」は招待制ではなく、ウディタ初心者に限らずウディタをお使いの方でしたら、どなたでも自由に登録していただいてかまいませんので、ご興味がありましたら、下記の詳細ページをご覧ください。
はじめてのウディタSNSのご案内 - はじめてのウディタ 挫折して再び Wiki*
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はじめてのウディタSNSを開設しました。
2011.01.01
この度、運営・管理しているウディタお勉強サイトhttp://wikiwiki.jp/piporpg/">はじめてのウディタ 挫折して再び Wiki*
http://wikiwiki.jp/piporpg/
に連動する形のSNSサイト「はじめてのウディタSNS」を開設しました。
ウディタ初心者が挫折しないためには、横のつながりの強化というのが重要なんじゃないかと考えました。自分自身もウディタ公式サイトのトピックであったり、Twitterのウディタ関連の話題であったり、そういったところでウディタでのゲーム制作のモチベーションを保てていたりしますので、ウディタ初心者の皆さんにももっと低いところでいいので、ウディタを利用している皆さんの日記やblog記事での学習や制作の様子を手軽に知ることができれば、自分も頑張ろう!負けないぞ!とモチベーションアップに繋げられると思いました。
本当はSNSというちょっと大げさな形ではなく、ウディタユーザーのblogの集約的なものでも良かったのですが、SNSでお互いの顔が見える状態でのコミュニケーションが出来たほうが安心できたり、制作意思を繋ぎ止めることできるかと思います。
また、blogを開設するよりもSNSの日記ならちょっとしたことを書けるという人も多いと思いますので、SNSという形にしました。
(うまい中間ぐらいのWEBサービスを見つけられなかったという事情も……)
以前にウディタ系のSNSがいくつかあったみたいですが、「はじめてのウディタSNS」はコミュニケーションというよりはウディタ初心者のみんなが頑張っている様子を見れるような場所という位置づけにしたいと思いますので、まあ参加メンバーの活動具合次第でもありますが、特にコミュニケーションを活性化するようなことなく、淡々と学習日記・制作日記が集まってくれればうれしいところです。
将来的にウディタ公式サイトにもSNS的なものができたら、そちらに融合させていただければいいかなぁ。とも考えています。
「はじめてのウディタSNS」は招待制ではなく、ウディタ初心者に限らずウディタをお使いの方でしたら、どなたでも自由に登録していただいてかまいませんので、ご興味がありましたら、下記の詳細ページをご覧ください。
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