マインドマップを使ってアイディアを整理していく
2010.05.16
けっこう前から流行っているマインドマップのソフトはちょっと前にゲットしたので、これから作るゲームのアイディア整理に使ってみた。頭の中のアイディアを整理したり、紐付けしたりとなかなか便利だねぇ。
まだマインドマップの思考になれていないので、うまくトピック分けできないところもあるんだけど、使い慣れていけばさらに便利になりそう。マインドマップ的な思考を身につけるってのがいいかもねぇ。

前に元上司が打合せなんかでPCだったり、ホワイトボードだったりでマインドマップを使っていて、興味があったので、安い市販ソフトを買ってみたんだけど、フリーウェアもあるみたいだねぇ。
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顔グラフィック素材の練習
2010.05.13
マップチップを放置して、顔グラフィックを描き出してしまいました。こういうタッチで描くの久々すぎる。。。
既存素材でリアル&アニメタッチ系とディフォルメ系は割とあるみたいなので、中間になるぐらいのものを描いた方がいいかなぁ。ということで、こんなタッチで量産していこうかと思ってたり。
(自分の作るゲームではどういうタッチにしようかはまだ迷い中・・・)
少しベタっとした塗りなんで、ゲーム画面としては映えないかもしれないけど、明暗つけるとさらに手間かかるし、簡易的に中途半端にやると変になりそうなので、あえてこのまま。もう少しコントラスト強めに調整していこうってぐらい。
最初は輪郭線なしにしようと作っていたんだけど、ゲーム全体のグラフィックを統一しないと違和感があったんで、さくっと輪郭線を入れてみた。
元がIllustratorで描いているから、どんだけでも解像度は変更できるんだけど、ウディタのゲーム画面サイズ&基本システムに合わせると、192×192,96×96,48×48 の3サイズ作ればいいっぽい。
○ゲーム画面サイズ320×240
・メッセージウィンドウ用 96×96

・ステータス&戦闘&セーブ用 48×48

○ゲーム画面サイズ640×480
・メッセージウィンドウ用 192×192

・ステータス&戦闘&セーブ用 96×96(320×240のメッセージウィンドウ用を流用)

ほんとは顔グラメーカーとかみたいにでアバター方式でユーザーにパーツや色味を自由に組み合わせられるようにしたいところだけど、あれはちょっと仕様決めや調整がたいへんなので、やめておこう・・・
前にFlashでアバター作成&画像書き出しできるものを作ってあるんで、やろうと思えばできるんだけど、パーツのストックが増えた頃に再検討かなぁ。
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